店員を呼んでからの注文決めの件について
こんにちはひゅうがです
僕は飲食店でのアルバイト経験が2回あってショッピングセンターの中に入ってるチェーン店の某お好み焼き屋さんといまは韓国料理屋さんで働いてます。
たぶん人生で最低1回くらいは飲食店でのアルバイトって経験する人が多いと思うんですが今日はそこで僕が感じてる疑問点に書きたいと思います。
なぜ呼び出しボタンを押して店員が席に着いてから注文を考えるのか
どのお客さんもそうするってわけではありませんがひゅうが体験的に6割くらいのお客さんがそうやって注文をします。
その注文が悪いって言いたいわけじゃなくなぜその注文スタイルなのかってゆうのを考えていきたいと思っていまして笑笑
まず1つ目に考えられるのが大人数でワイワイガヤガヤしてるので一つ一つ注文考えてまとめていると時間がかかるのでまずドリンクだけでも一人一人飲みたいものを言っていくスタイル
これが一番多いと思います。
実際幹事っぽい人とかまとめ役の後輩っぽい人がみんなの飲み物を聞いてたとして大人数の場合メモとったらしないと注文漏れの可能性があるのでこれは自分的にありだと思います
その前にみなさんの耳にいまから店員さん呼ぶので1杯目のドリンク考えてくださいーと声をかけてくれるだけで何も言わずに呼ぶよりはアリかと思います。
2つ目は店員にオススメ等を聞くために決まる前から押すタイプ。
これも初めて入る店などどれぐらいの量で出てくるかとかやっぱり不安な点はあると思うので店員に聞くのが一番だとしこれもありだと思う
3つ目は少数できているがとりあえず押してそこからどれにしようか〜と考えるタイプ
私たち店員にこれは美味しいですか?や、これどれぐらいの量ですか?どう聞く事もなくただただその場でお客様個人で悩むパターン。
正直これが一番厄介だ。
忙しい時など他のテーブルから呼ばれていたら別のテーブルのオーダー等聞いた後その足でそのテーブルのオーダーを取りに行くことなどもあるのでその前に伺ったテーブルのオーダーが遅くなったりと他に響く場合があるからだ。
僕の中で出会ったのはこの3パターン。
正直お客様が呼ばれてる以上嫌な顔をせずにどのパターンも対応するのがしっかりとした接客だと自分は心得てるのでしっかり対応する。
だがやはり心ではこのような事を考えている。
お金を払っていただく側のお客なのでわざわざ強制してこうしてくれとは言わないが、いち店員の意見としてこのように考えていると頭の隅に置いてくれればすごくこちらも働く上で気持ちがいい。
そしてもう一つ店員を呼ぶ時に近くにいるからと気を使ってベルがあるのに口頭で呼ばれる事がある。
すごく至近距離なら口頭で呼ばれてもすぐに対応する事ができるが満席等ですごく混雑しガヤガヤしている場面で口頭で呼ばれてもどのテーブルから呼ばれてるのか正直わからない時がある。
なので気を使ってベルを鳴らさず口頭で声をかけてくれるのはすごくありがたいがどんな状況であれ店員を呼ぶときはベルを鳴らしてくれるとどの番号のテーブルのお客様が呼ばれている等をその自分だけでなく周りの店員もわかるのでその付近にいた店員がもし手が離せなくすぐに呼ばれたテーブルに迎えないとしても他の店員が向かってくれるとゆう事もあるのですごくありがたい。
今回は僕が今まで飲食の接客で感じたことの一つを書かせてもらった。
必ずこうしてくれって言っているわけじゃないが店員側からの目線としてこうしていただくと動きやすいとゆう事を感じていただければと思う。
だからこそ自分が他のお店に入りお客でいるときはこの点を考えながら飲食を楽しんでいます笑笑
中野のシーシャカフェ?
こんにちはひゅうがです
昨日話した面白い場所なんですが
実は水タバコが吸えるお店に行きました!
渋谷とかにあるって聞いたことはあったんですがまさか中野にあるなんてびっくりしました!
中野のsoi61とゆうお店です
Wi-Fiや充電もできてパソコンを触ったりもできますしフードも持ち込み可能なのでお酒やドリンクととシーシャを存分に楽しめるお店でした!
フレーバーもたくさんあって自分はハニーとローズを混ぜて作っていただきすごく香りの良いものができました!!
シーシャは時間によって値段が違うみたいでしたが通常は1台1500円とリーズナブルで2人までシェアできるとゆうことで僕は友人と2人で行って最初は1台だったんですがすごく良かったのでもう一台借りて楽しみました!
ワンドリンク制なのでお酒以外にもソフトドリンクもあったのでぜひシーシャと一緒に楽しむドリンクを考えて選ぶのも楽しいかもしれませんね!
フレーバーをMIXするのは無料らしくて特にチャージ料等もなくすごく入りやすいお店でした!
店お店は中野駅北口を出てサンモールをブロードウェイ向きにまっすぐ歩いた途中右に少し入った路地のビルの4階だったので最初は入る時はドキドキしましたが4階までつくとすごく落ち着いた雰囲気で過ごしやすい空間でした!
店員の方も親切で「初めて来ました!」と話すと使い方などもしっかり丁寧に説明してくれてコツも教えていただきました!
口の中に煙を入れる感じで深呼吸するように吸って吐く時に最後に口に溜まってるものを押し出すように吐くと教えていただき最後の方は最初よりも濃い煙が出てすごく楽しかったです!
週末は5時まで営業してるので中野で終電逃してしまったーって時に行くのもありかもしれませんね
帰り際にスタンプカードも押していただいたので通いがいもありです笑笑
シーシャの定期券もあったのでハマったら定期券で利用するのもお得かもしれませんね!
シーシャやって見たいけどちょっと勇気がなくてって方や渋谷のイメージが強いのでちょっとレベルが高いかもと自分は思ってたんですがよく利用する中野でしかも日本人スタッフの方がやっていたので本当に興味がある方は是非行って見てください!!
また利用させていただきます!
中野駅北口から徒歩3分
Soi61
東京都中野区中野5-59-6中野KSビル
営業時間
日~木
12:00〜2:00
金土・祝前日
12:00〜5:00
サイトURL
https://soi61shisha.wixsite.com/mysite-1
リーバイスコラボジョーダン
こんにちはひゅうがです。
僕すごくスニーカーが大好きで毎月少なくても1足以上は気に入ったスニーカーを買っています。
そのスニーカーもレアなものから普通に並んだりしなくても買えるスニカーまでデザインが気に入ったものを中心に集めていて今は40足以上持っています。
今日はLevi`sとエア ジョーダン4のコラボスニーカーの販売のために朝から原宿のリーバイスストアに行きました。
東京での取り扱い店舗が他にatmos新宿と原宿にあるTOKYO23での取り扱いでそのふたつはスニーカーのドレスコードがありどちらのドレスコードも所持しているスニーカーだったためどちらでも並びに行くことはできましたが一緒に並んでくれる方がどちらのドレスコードのスニーカーも持っていなかった為リーバイスストアを選びました。
事前にFacebookで案内があった通りに7時からの並びスタートに間に合うよう6時45分に原宿につきリーバイスの前に行きましたが55分の時点で既に500人くらいが並んでおりその後ろに案内通りの7時から並びを始めました。
その時点で表参道の通りに並びの列が来ていました。
そこからやはり7時以降にどんどん人が増えてあっという間に表参道の通りがいっぱいになっていました。
最終的には8000人ほどが並んだようで警察の注意を受け7時から8時半までの並びが現場判断で30分繰り上げの8時までで締め切られるとゆうこと言うことになったと7時50分ごろにリーバイスの店員の方から口頭で並び列に伝えられそれにより抽選開始も30分繰り上げの8時30分スタートになりました。
ですが時間になっても列が全く前に進まずようやく10時ごろに自分は抽選できるところまで来ました。
店の前に行くまではわからなかった光景がその時繰り広げられていました。
まず並ぶ前に原宿駅に中国人の方がツアーのように紙を掲げ30人くらいが一つのグループとして何グループも集まっていましたがその方達が並んでくじを引いた後に別のグループと合流しまた列に並び始めたり単体でいろんな場所に横入りで紛れて来て抽選場所前が横入りの無限ループ状態になっていました。
一存に中国人の方ってだけでなく僕の周りでは日本人も関係なく横入りしていたのがとても目立っていました。
やはり数が多かったり外国語を話しているので中国人や外国人のお客さんが目立っていただけで日本人も関係なく横入り当たるまで無限ループを重ねていました。
それがSNS状に既に抽選待ちの方達にも回っており店の前はほぼカオス状態になってました。
後から白紙のハズレ券を足したのか紙の材質が当たり券と違ったり不揃いのせいか後ろの方が券を引く前に全ての整理番号の券が出切ったようで並んでる方のの半数以上がくじさえも引けなかったようです。
自分はくじをちゃんと1人1回の回数通り引いて寝ずに来たのでその整理番号まで自宅待機しようと一度帰ったのでそのあとのことはわかりませんがSNSを見る限りだと暴動が起きていたようでリーバイスが一度今日の販売をなくすと店の前でアナウンスをしたようです。
それを僕は家でSNSで確認したためもう再度店に行くことはなくそのまま眠りにつきました。
起きてからSNSを確認するとそのアナウンスを下した後にあたりの整理券を持っている方からのさらなる暴動が起きたらしく結局再度現場アナウンス現場判断で整理番号順での販売を開始したそうです。
今回の一連の件をまとめるとリーバイス側がしっかりと抽選券の抽選を不正がないようにおけな得る体制ができていなかったので何度も現場での口頭での現場判断によって何人もの人が時間と労力を無駄にしたと思えます。
予想以上に反響があった点と並びなどでの限定品の販売慣れをしていなかったせいかと考えられます。
事前にこうなることはスニーカーファンの間では噂せれてましたが予想のはるか上をいきました。
何年も前からスニーカーとゆうものはすごくいろんな方から愛されそれでビジネスが成り立つ方もいるぐらいのもので今回はそれをすごく感じさせられる1日となりました。
これはリーバイスに限らず今後大手スニーカーとコラボするブランドは今回の件を教訓に販売していただきたいものですね。
その点並びでの販売経験が高いナイキやSUPREMEなどは対策が本当に行き届いていると感じました。
何も最初からこのようなことができるかと言われると難しいものですが今後はこのようなことがないように平等に販売体制を整えてほしいものです。
今回はスニーカーでしたが他のことにも言えると思います。
すごく勉強になる1日でした。
と実は今始めて来たすごく面白い場所でブログ書いてるのでまた今後の記事でここの事も書こうと思います!
ヒントはタバコ🚬
楽しみにしててください〜
人生について
こんにちはひゅうがです
今日は僕が考える人生について話したいと思います。
前の記事でも言ったように「絶対サラリーマンにはなりたくない」と幼い頃から思ってました。
アイドルになりたいと思ったのはつい数年前からでしたがそれまでは不定休で自由にできる自営業とかしたいなーと甘い考えを持ってました。
なぜサラリーマンになりたくないかというと父親のようになりたくないと思ったからです。
父は高校卒業後すぐに就職しその会社を辞めずに母と弟と4人家族の生活で1人だけ働いて養ってくれています。
実際食べ物や洋服やなにかにして貧乏だとは思ったことはなく平凡な安定した生活を送ってこれてる。なんならうちはお金があるんじゃないかと思った時もあったぐらいでした。
なので母方のおばあちゃんなどは父親のようになりなさい。安定した職につきなさいとよく言われてました。
父親はサラリーマン?ではないと思うんですが、、前は不定期で週休2日くらいだったんですが今は週末と祝日が休みでそれ以外は朝から晩まで仕事して帰ってきて休みの日は買い物に行ったりどこかへ出かけたりもしますが基本はだらだらと寝たらテレビを見たら生活してました。
それをみていて父は楽しく人生を送っているのだろうか、、もしあれが父の幸せだったとして自分はこの生活をもし送ることになった時に幸せだと思えるのかと言う点で僕はよく考えてました。
毎日同じ時間に家を出て同じ場所に行き同じような風景で仕事をしてって考えた時にまず自分はできないと思いました。
なんなら1ヶ月1日しか休みがなくても毎日場所が違ったりやることが違ったり朝家を出る時間が違う仕事に就きたいと思いました。
休みがない分どこかで連休とかもらってそれ以外は死ぬほど働いてってゆうほうが今までバイトしてきたりした経験から自分には合ってると思ったのもあります。
そうゆうのもあってか父親のように安定したお金もらえて家庭を築いていけるようになりなさいと言われるのがすごく嫌でした。
だからといって父を尊敬していないわけじゃなく感謝も尊敬もしています。
ただ自分にはこの人生は考えられなかったです。
今も同い年でしっかり働いてしっかり給料もらって生活してるような友達もいますがそれはその人生でありだと思いますが僕からすると本当にそれ楽しいのかな?自分に合ってるならいいけど嫌々毎日起きて仕事に行くぐらいならもっと他のことに人生を使ったほうがいいんじゃないかと思うので友人から仕事やめたいと話されるとすぐに「もうやめちゃえよ、この悩んでる期間でさえもったいねえよ」って言っちゃいます。
あとはやっぱりなにを優先するかですよね
友人からどれだけ辛くてもすごく給料がいいからここをやめてないと聞いたこともありました
それはそれで人生なんだなぁとその時感じました。
僕が求めてるのは人生の半分以上は仕事で構成されてるんだから1度しかない人生嫌なことしてその大切な時間を使いたくないと思ってるからこそサラリーマンのような職にはつけないと思いますが別の見方をすれば1度しかない人生嫌なことしてでもお金をいっぱいもらってそのお金で休みの日に使ったり好きなものをいっぱい買ったら美味しいものを食べたりとそうゆう人生もあるんだなぁと最近理解してきました
たとえ理解したとしても自分はまだ曲がらないですけどね笑笑
今日は人生観について話しました。
いろんな職業の年上の方とかと話す機会が東京に来て増えてすごく勉強になります。
年上でなくても同い年や年下の子もいろんな人生を生きてるんだなぁ
この人生面白いなぁと日々感じます
自分ももう少し大人になった時に周りからこの人生も面白いなぁと思ってもらえるような人生経験をしたいですね!
それではまた明日のブログで!
今日はスニーカーの販売のためにこのまま寝ずに原宿へ行って来ます〜
眠たい〜
大学を辞めた理由
こんにちはひゅうがです
ブログを書くきっかけのあんちゃさんの本に書いてあった何事も毎日続ける。それを自分への宿題として必ず1ヶ月は続けてやるってあったけど本当に大変ですね3記事目ですでに挫折しそうです笑笑
今日は大学をやめた理由について書こうと思います。
前回の記事で東京上京までのことを書きましたが実際なんとか単位ギリギリで高校を卒業して3年前の春に東京に来ました。
大学はメディア学部にあるところに行きました。
結局ここは1年でやめてしまいました。
やめた理由は自分に合っていなかったからとかつまらなかったからとかじゃないんですよね。
実際はお金がなかったんですよね
最初から両親が用意してくれていた貯金が1年分の学費と入学金でそれ以降は奨学金とゆうことで話していたんですが
一人暮らしだったのでその分家賃の代金や弟も学生でそっちにもお金が必要だったので両親もこれからは家賃や生活費だけで精一杯だから学費は奨学金でと言う話でした。
実際自分も奨学金で4年間学生を送るつもりでしたが1年通ってみて2年に上がる前の休みの期間で自分の中で考えた上で決断しました。
理由は実際17歳18歳でアイドルを目指そうと思った自分はこの時点で遅いと気づいたからです。
1年大学で楽しくカメラやデザイン映像のことを学びながらひたすらいろんな事務所に履歴書を送ったりひたすらオーディションに行ったりと無我夢中にやってみました。
ひたすら毎日どこかの事務所に入れてもらえることばかり考えて前に進んでそんな学生生活を送っていて東京にはこんなに自分と同じように表舞台のステージに立ちたい人はいてそのためにみんないろんな事をして挑んできているんだと
自分はアイドルになりたいのに歌も上手くなく、ダンスの経験もなくこれと言って特技もない。何も色のない自分はこのままやって言っても夢は叶うのか、、、
だらだらと学生生活を送って4年間を無駄にするのではないか
そう考え実家に帰って両親と相談し決めました。
両親に話すとやめることに関して止められはせず、自分が後悔がないように好きに決めたらいいと言ってくれました。
もともと東京にいくきっかけとして大学に行かせたような感じだったらしく何かあったときに周りに頼れる友人を1人でも作ってくれればと思っていたらしくそこで何か気づけたんなら通わせて良かったと話してくれました。
実際学校に通いながらもボイトレやダンスのレッスンに通うことはできると周りから求められせっかく大学に入ったんだからもう1年考えてみななど声をかけてくれる友人や先生もいました。
でも俳優やミュージシャンではなく僕の夢はアイドルと強く思っていた為に自分でも期限付きの職業と自覚していました。ただでさえスタート重遅く何もやってこなかった自分に次の1年や2年はすごく大きく感じ、さらにもし奨学金で大学に通ってギリギリでレッスンに通いながら4年過ごした後に夢を追いながら学費を返していくのはリスクがあると思い、それならこの1年でやめて借金もないまま働いて生活費とレッスン代を稼いでやっていくほうが自分には先があるのかなと考えたからです。
そして大学を辞めました。
そのあとはアルバイトをしながらずっとボイストレーニングに通っています。
いまだに結果を出せていなかったり大学の友人が楽しそうに学生をやっている話を聞いたりすると本当にこの決断が間違いだったか悩んだりもしますが間違っていなかった思っています。
この大学に通った1年も決して無駄だとは思っていません。
この大学に通うことですごくなんでも話せる信頼している友人もできましたし在学中にいろいろな経験もできこの大学に入っていなかったら知らなかったこともたくさんあります。
このブログを始めたのもアイドルの夢とは別に今、中学校の友人と新しいことに挑戦しようと話してそのきっかけとして初めたブログです。
まだ何をするのかというのはしっかりとしたことが決まっていないので話せませんがこうやって今からやる新しい挑戦もあの大学に入ったからできた発想だと思っています。
大学は高校の後に社会に出るまで4年間遊べる期間があるみたいなイメージもありましたが入ってみてそんなことはないと思いました。言うなら「遊びながら学べる」「遊びながら新しい発想が浮かぶ場所」だと1年ですが通ってみて感じました。
自分昔からサラリーマンには絶対なりたくない。もっとクリエイティブで何事も常に挑戦するフリーランスな仕事をしたいと考えているのでその考えを現実に思うきっかけになった大学やそれに通わせてくれた両親には感謝しています。
とこんな感じで僕の大学生活は一度終わりました。
一度と言っているのはいつかお金に余裕ができたらしっかりと4年間通い直してみたいと思っているからです。
そのためにもこれからしっかりと頑張ってこうと思っています。
長くなりましたが今日はここで終わりです。
もう朝だねなんかやっぱり考えたことを文字に起こすのって難しいや。
ではまた明日の記事で〜
おやすみなさい。
ただのオタクがアイドルになりたいと思ったきっかけ
どうもひゅうがです。
ただのアイドルオタクがアイドルになりたいと思ったきっかけ書いて行こうと思います。
僕は長崎県で生まれました。
父親の仕事が転勤がある為いろんな都道府県を転々として今に至ります。
ちなみに今の実家は愛知県の名古屋にあります
一番長かったのが大阪で3歳から中学2年の14歳までいました。
そのあと中3から高校卒業までを三重県の端っこの桑名で過ごしました。
簡単に言うと生まれは長崎 育ちは大阪 青春は三重ってところですかね笑
どの町も大好きでとても思い出がありますが一番長かったのでやっぱり大阪が1番好きです。大阪は人や町、食べ物電車など全部大好きです。
小学校高学年から中学校くらいの頃はよく鶴橋に行ってK-POPのグッズ買ったり一人で京セラドームにジャニーズのコンサートを見に行きました、、、😢
高校生の頃もアイドルが大好きでほぼバイトとコンサートでの生活で全然学校に行っておらず特に理由もないのに毎週週末は東京にきていたりとよく卒業できたなってくらい学校に行っていなかったです笑笑
東京に毎週通っていたのは三重県にはない都会の空気とゆうものに憧れて何もなく原宿や渋谷に夜行バスで行っては帰ってきてを繰り返して
そしたら東京の友達がどんどん増えて行き最後の方はその友達と遊びに行くためにお金を貯めて東京に行くってゆう目的に変わりました。
やっぱり東京は自分には刺激的で行くたび行くたび新しい体験や発見があってそれをたまに行く学校の友人に話すのが楽しかったです。
そんなこんなで高校生活送っていたので内申点や成績もあまり良くなく進路どうしようか悩んでいました。
正直この生活がずっと続けばいいのにとも思いました。
でもやっぱり月日は経ってしまいそろそろ本当に進路決めないとってなった時に大学か働くかの二択になってやりたい仕事もなくだからと言っても大学に行きたいとも思わなかったです。
その時になんで高校の後はみんな大学に行くんだろう何を持って学部や学科を決めるんだろうとゆうことを悩みました。
専門学校ならしたい仕事が決まっていてそれのためね専門的な学校なのでとゆうことで頭で理解できましたが大学の経済学や福祉や法学や心理とゆう中でみんなは何を基準に選んでいるんだろう、自分にはなんの仕事がしたいかはまだわからないそんな人はどうしているんだろうと考えましたが何日考えても自分がしたい職も専門学校もましては学科なんて決めれなかったです。
そこで両親が昔から自分は大学に行くと思ってその為に学資保険で授業料を貯めていてくれたことを知り自分は大学に行くのか、と思いました。
でもせっかく貯めてくれたお金をこんな何も決まった考えがない自分に使うのは申し訳なくてより一層その悩みは大きくなりどうすればいいかわからなくなっていました。
そんな気持ちのままいつものように週末は東京に行き平日はバイトに明け暮れてアイドルのコンサートがあればそれに行き、とゆう生活を繰り返しているといつの日かコンサートが楽しくなくなりました。
理由はただ悩んでいるからってだけじゃなくて突然ステージの上に立っている人に嫉妬していました。
去年まではキャーキャー言っていたのに突然悔しくて悔しくてたまらなくなりました。
そして上から見た客席、自分のようなファンはアーティストから見たらどうゆうふうに見えるんだろう思いました。
「アイドルそんなに好きならひゅうががアイドルになりたいと思わないの?」と何度も周りから言われましたが今までは「アイドルになるんじゃなくて一生アイドルを追いかけていける不定休な仕事とかしたいなー」みたいなただのオタクで人生を過ごしたいとしか思わなかったのにもうそんなこと1ミリも考えられずに自分がステージに立って自分の歌や踊り演出でこれからを生きて行きたいと考えが変わりました。
それをすぐに家族や先生に話してそこからちゃんと進路に向き合うようになりました。
でも今までダンスや歌もやってきたことなく、これといって歌がうまかったとゆう訳でもなく何をしたらいいのかなんてわからなかったです。
その時父親が「何にしろアイドルになるならまず東京に出なよ、せっかくお金貯めたんだからそのための足がかりとして東京の大学に行きなよ、大学にちゃんとした目標持って行く人なんて半分くらいであとは在学中に何か見つけたり人脈広げるために行くんだから」と言ってくれました。
それで東京の大学に行こうと決めました。
ただ東京の大学ってだけでなく少しでも自分のアイドルとゆう夢の為になる大学をと思い先生に相談しメディア学部がある大学を選びました。
メディア学部だと写真や映像やデザインを学べるのでアイドルと言ってもただ1人で何かできるわけでもなくコンサートやミュージックビデオ、雑誌など映像作品などはそれを作る人がいて成り立つものです。なのでそのアイドルがアイドルである為に演出してくれる人を学びながらアイドルを目指そうと思ったからです。
そしてそこで学んだ同級生が今後自分と一緒に仕事していくかもしれない、これが父親の言う人脈とゆう事かなと思い決めました。
そして高校卒業後上京しました。
こうしてただのアイドルオタクがアイドルになろうと思ったのです。
初めまして
どうも初めましてひゅうがです。
何か一つのきっかけとしてブログを始めてみました
簡単に自己紹介します。
幼い頃から男のアイドルが大好きなただのフリーターです。
ちなみに男のアイドルが好きですけど、どストレートです。
アイドルになりたくて三重県から高校卒業後2015年に大学進学と共に上京しました。
アイドルといっても主にジャニーズとK-POPの男のアイドルを追っています。
でしたが大学の1年度終了後に退学しコールセンターでアルバイトしやめて今は韓国料理屋でバイトしながら生計を立てて休みの日にボイストレーニングに通っています。
大学を辞めた理由やこれまでに経歴はまた次以降のブログで一つずつ書いていきたいと思います。
こんな僕がメジャーデビューアイドルになるまでを書きたいと思っています。
よろしくお願いします。